震度7の地震(令和6年能登半島地震)は強烈でした。
新年早々の1月1日16時10分ごろ、能登半島の北端の珠洲市付近で、震度7の大地震が発生しました。
上の画像は、国土地理院が公開した令和6年能登半島地震前後のデータ(暫定)です。
上の画像は、国土地理院のデータです。(第3報)
これを見ると、輪島市で南西に約2m移動、約1~1.3mの隆起があった模様です。
後日、実測では、輪島市の港湾部分で約4mの隆起があった模様です。
但しその大きな隆起は、能登半島の北端部に限られるようです。
羽咋郡志賀町の西海漁港では、約40~50cmの隆起だそうです。
西側の千里浜なぎさドライブウェイのライブカメラを確認すると、砂浜の幅は以前とほとんど変わりはないように見えます。
水平方向の移動は、数センチ程度あったかもしれませんが、垂直方向の隆起は、1センチ未満のように思われます。
2024年1月~2月の期間、千里浜なぎさドライブウェイは、全車両が通行止めとなっています。(石川みち情報ネットより)
理由は、波浪で、期間は、当分の間となっています。
現在、千里浜なぎさドライブウェイは通行可能です。
2024年3月より通行可能となりました。
我が家(かほく市)も、震央から、120キロくらいしか離れていないので、最大震度は、「震度5強」でした。
玄関の下駄箱の上に置いてあった陶器製のタヌキとトイレの窓際の花瓶が落ちて割れました。
ダイニングの液晶テレビが落ちて壊れました。
被害がこの程度で済んで良かったです。
余震がずっと続きました、
震度7の本震のあとは、余震が何度も続きました。
かなり大きいものもありました。
地震の影響で断水しました。
地震で断水しました。(2日後に解決しました)
電気は問題ありませんでした。
かほく市は、ガスは、プロパンガスなので特に問題はありませんでした。
上空をヘリコプターが何度も通過します。
家の上空付近は、日本海に近いこともあり、ヘリコプターが何度も通過しています。
自衛隊などの救援ヘリなんでしょう。
連日、大音響のサイレンで消防車と救急車の車列が、災害地の北方面へ走って行きます。
早く、救援・救助を完了してほしいです。
早期の復興を希望します。
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担当:越野 勤(ゴム紐専門家・サイト運営者・ゴム紐の先生・ゴムプロ:gomupro)
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越野勤(こしのつとむ)は、マリンビューという名前の賃貸アパートを経営をしていて、セミリタイア生活をしている専門家です。また、石川県かほく市にある1935年創業で88年の歴史のゴム紐製造販売の有限会社津田産業直販部(かほく支店)の営業部長・問合せ担当で、サイト運営者・著者・ゴム紐・平ゴム・丸ゴム・織ゴム・編ゴム・コールゴム・マスクゴムの権威、専門家・ゴムプロ:gomuproです。
年齢は65才です。(2024年現在)
1980年に信州大学繊維学部繊維工学科卒業で、大学時代の4年間は、糸や繊維、ゴム紐、織物・編物・製紐・染色・プリントの勉強をしました。広幅織物製造工場で、撚糸、整経、製織等。細幅織ゴム、編ゴム製造工場でカバーリング、生産、染色、品質管理、生産管理、在庫管理の作業等。製紐工場で製紐を学び、営業、インターネット販売をするなど、約55年間ずっと、繊維業界で企画・製造・販売・マーケティング(販促)の仕事を経験してきました。
現在、㈲津田産業直販部でゴム紐の企画、製造販売、マーケティングを担当しています。(約5年間)
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